Ambient Partition

コワーキングスペース,シェアオフィス,ラーニング・コモンズなどの共有スぺースが注目されている。このような環境では仕切りがない空間が多く見られるが,この場合個々のユーザが占有できる領域の境界が曖昧であり,落ち着いて作業に取り組めないという問題が存在する。この問題を解決するために,我々はユーザごと/グループごとに異なる色の光を照射することで,各自が自分の作業空間に占有感を感じやすくなるシステムを提案する。

Shared spaces such as coworking spaces, shared offices, and learning commons are attracting attention. In such environments, there are often no explicit boundaries: this ambiguity of occupiable space prevents users from focusing on their tasks. To solve this problem, we propose a system that makes it easier for each user to feel a sense of occupancy in their work space by shedding different colors of light on each user.

研究会・シンポジウム
  1. 尹泰明, 富永詩音, 立花巧樹, 鈴木颯馬, 秋山和隆, 宮田章裕: 共有スペースにおいて空間専有感を生むライティング方式の検証. 情報処理学会シンポジウム論文集, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO 2020), Vol.2020 (2020).
  2. 尹泰明, 立花巧樹, 呉健朗, 富永詩音, 鈴木颯馬, 秋山和隆, 宮田章裕: 共有スペースにおいて空間専有感を生むライティング方式の基礎検討. 情報処理学会インタラクション2020論文集, pp.504–506 (2020).

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