研究テーマ


宮田研究室には5つの研究テーマがあります。


Assistive technology

研究テーマ概要

障害者や高齢者等,身体的・社会的な理由で不便を強いられている人達が,今まで以上に便利・快適に活動するための技術を研究します。人々が日常生活や位置情報連動ゲームをプレイするだけでバリアフリーマップを自動生成するシステムや,視覚・聴覚に障害を持つ人同士がコミュニケーションできるシステムを開発しています。

Assistive technology

主な研究事例
  • BScanner: 健常者をセンサにしたバリアフリーマップ自動生成プラットフォーム (科研費基盤B・若手B,津田塾大学・情報経営イノベーション専門職大学・日本大学生産工学部・日本大学理工学部との共同研究)
  • BSim: 低コスト・高現実感のバリアシミュレータ
  • Tap Messenger: タップだけでメッセージを送れる障害者向けインタフェース


Back to top


Smart environment

研究テーマ概要

AIとIoTを組み合わせ,人が簡単な操作/無意識な行動をするだけでシステムが適切な支援を行う技術を研究します。日常生活を送るだけで収納物が検索できる引き出しや天気予報を通知してくれるドアを実現するスマートホームシステムや,紙の破れ目や文字の並びを用いて適切な情報表示を行う紙メディアシステムを開発しています。

Smart environment

主な研究事例
  • FINDrawers: 収納物を検索可能な引き出し
  • xSeal: 家具そのものをインテリジェントにするデバイス
  • mimiconne: 真似して選択するデジタルサイネージ
  • Tornedge: 紙をちぎって手渡す電子情報の受け渡し方式
  • Kappan: 本とデジタルメディアをつなぐ書籍位置特定技術


Back to top


Behavior analysis

研究テーマ概要

カメラやセンサ等を用いて,人間の行動パターンを分析・モデル化し,より円滑なコミュニケーション方法を模索します。表情・音声等をマルチモーダル分析することで上手い褒め方の要件を科学的に明らかにしたり,脳波の状態から議論が盛り上がったシーンを検出したりしています。

Behavior analysis

主な研究事例
  • Praiser: 上手い褒め方のモデリング (日本電信電話株式会社との共同研究)
  • MS-Analyzer: 思考状態推定によるコミュニケーション分析


Back to top


Communication system

研究テーマ概要

繊細なユーザ心理を考慮し,恥ずかしさや後ろめたさを感じにくいコミュニケーションシステムのあり方を研究します。初対面の人同士でも緩やかに自己開示できるコワーキングスペースシステムや,親しさに応じて顔のぼかし具合が変化するビデオ会議システムを開発しています。

Communication system

主な研究事例
  • HazyRooms: ぼかし具合で匿名性を段階的に変化させるビデオ会議システム (SoftBank株式会社との共同研究)
  • Meeting Viz: 遠隔会議の会話状況を可視化するシステム (SoftBank株式会社との共同研究)
  • A/O Mediator: 匿名性を段階的に変化させるコミュニケーションシステム (SoftBank株式会社との共同研究)


Back to top


Friendly AI

研究テーマ概要

早く正確なAIではなく,人が親しみやすいAIのあり方とその実現方法を研究します。漫才の技法に基づいて各種のボケ・ツッコミを駆使する対話型エージェントや,柔らかで曖昧な動きによって共感表現を行うエージェントの開発をしています。

Friendly AI

主な研究事例
  • 人を前向きな気持にする対話型エージェント (日本大学文理学部情報科学科大澤研究室との共同研究)
  • Joker: ボケてツッコむ対話型エージェント (一部はNTTレゾナント株式会社との共同研究)
  • Vague Agent: 曖昧性の高い動作による共感表現

Back to top


研究事例を見る


Scroll to top