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ACM ICMI ’20採録

M1大西君のNTT研究所との共著論文が
ACMのプレミア会議ICMI 2020に採録されました。
おめでとうございます!

[To be appeared] Toshiki Onishi, Arisa Yamauchi, Ryo Ishii, Yushi Aono, and Akihiro Miyata: Analyzing Nonverbal Behaviors along with Praising. Proc. 22nd ACM International Conference on Multimodal Interaction (ICMI ’20) (2020).

ICMI 2020
http://icmi.acm.org/2020/

2020年度第2回デザインコンテスト

宮田研恒例のB3デザインコンテストの第2回を開催しました。

例年は実空間プログラミングのコンテストなのですが
第1回同様,COVID-19の影響でオンライン開催となりました。

それにも関わらず,
秀逸なアイデアを実現した作品が揃い
非常に充実したコンテストになったと思います。

下記のような素晴らしい作品が発表されました。
・映像から咀嚼回数をカウントするシステム
・自動翻訳チャット
・決まった時間に運動を促す音楽を再生するシステム

論文誌2件採録

2020年度開始早々,査読付論文誌に2件採録されました。

1件目は,科研費で取り組んでいる,
ニューラルネットワークを用いて
歩行データから路面バリアを検出する研究です。

Akihiro Miyata and Kazuki Okugawa: A Comparative Study of Neural Network Structures for Detection of Accessibility Problems. Transactions of the Virtual Reality Society of Japan, Vol.25, No.3 (2020年掲載予定).

2件目は,ボケるエージェントの続編の
ツッコむエージェントに関する研究です。

呉健朗, 富永詩音, 武藤佑太, 宮田章裕: 複数対話型エージェントの役割分担によるユーモア生成システム. 情報処理学会論文誌, Vol.61, No.8 (2020年掲載予定).

キャンパスも事実上閉鎖状態のため
宮田研メンバも思うように研究が進められていませんが
これからも研究室一同,頑張っていきたいと思います。

情報処理学会DICOMO 2020で6件発表・1件受賞

2020/06/24-26にオンラインで開催された
情報処理学会DICOMO 2020にて
宮田研からB4学生6名が下記発表を行いました。
http://dicomo.org

音声および視線・表情・頭部運動に基づく上手い褒め方の評価システムの検討
山内 愛里沙, 大西 俊輝, 武藤 佑太 (日大), 石井 亮, 青野 裕司 (NTT), 宮田 章裕 (日大)

匿名性を段階的に変化させるコミュニケーションシステムの実装
今井 廉 (日大), 呉 健朗 (ソフトバンク), 富永 詩音, 尹 泰明, 栗田 元気 (日大), 酒井 知尋, 小島 一憲 (ソフトバンク), 宮田 章裕 (日大)

ノリツッコミを行う対話型エージェントの基礎検討
武藤 佑太, 呉 健朗, 富永 詩音, 山内 愛里沙, 宮田 章裕 (日大)

ヒートマップを利用したバリア情報可視化システムの実装
奥川 和希, 大和 佑輝, 大河原 巧 (日大), 村山 優子 (津田塾大), 宮田 章裕 (日大)

Vection誘発映像を用いて傾きを提示する車椅子シミュレータの考察
大河原 巧, 本岡 宏將, 大和 佑輝, 奥川 和希, 宮田 章裕 (日大)

共有スペースにおいて空間専有感を生むライティング方式の検証
尹 泰明, 富永 詩音 (日大), 立花 巧樹 (NAIST), 鈴木 颯馬 (明大), 秋山 和隆, 宮田 章裕 (日大)

上記発表のうち,山内さんがヤングリサーチャー賞を受賞しました。
おめでとうございます。

2020年度第1回デザインコンテスト

宮田研恒例のB3デザインコンテストを開催しました。
(有志が何やら素敵なロゴを作成してくれました。)

例年は実空間プログラミングをすることが条件で
プログラミング,電子工作,紙・木・布工作の
総合格闘技の様相を呈しているのですが
今年度は残念ながらCOVID-19の影響で
それは叶いませんでした。

そこで,今回は,
Webブラウザで動くゲームを作成して
プレゼンテーションする大会になりました。

各チームとも,JS,Unityを駆使して
計算ゲーム,アクションゲーム,
トレーディングゲーム等を制作しました。
どれもハイクオリティで大盛況でした。

宮田研は比較的実世界指向の研究テーマが多いのですが
今年はオンラインを舞台にしたものが
増えていくのかもしれません。


ランダムに提示された4つの数字の加減乗除で演算結果を10にする計算ゲーム


車椅子で段差や坂道を乗り越えて進むアクションゲーム


株取引を体験できるトレーディングゲーム

科研費研究成果トピックスに掲載

科研費基盤Bで取り組んでいる
バリアフリーマップ生成技術について
日本学術振興会のWebサイトにて
科研費 研究成果トピックスとして
ご掲載いただきました。

科研費 研究成果トピックス
科研費 研究成果トピックス 本研究テーマ紹介部分
日本大学文理学部Webサイトによる紹介

提案システムを少しでも早く実用化し
移動に悩む方々の助けになるよう
一層励んでまいります。

元B4中原君が山下記念賞を受賞

宮田研に所属した中原涼太君(2018年度卒業)が在学時に発表した
ボケとツッコミを行うエージェントに関する論文が
2020/3/6に情報処理学会から2019年度山下記念研究賞として表彰されました。
おめでとうございます。

■表彰対象の論文
中原涼太, 長岡大二, 呉健朗, 大西俊輝, 柴田万里那, 宮田章裕:
複数対話型エージェントの役割分担によるユーモア生成システムの基礎検討.
情報処理学会グループウェアとネットワークサービスワークショップ2018論文集,
Vol.2018, pp.1–8 (2018).

■山下記念研究賞の紹介ページ
https://www.ipsj.or.jp/award/yamasita2019-detail.html#gn

■大学Webサイトによる紹介ページ
https://www.chs.nihon-u.ac.jp/kenkyu/2020-03-21/15365/

情報処理学会第110回GN研究会で1件発表

2020/3/16-17に開催された
情報処理学会第110回GN研究会で
宮田研M1富永君がNTTでのインターンの成果を発表しました。

富永詩音, 蔵内雄貴, 宮田章裕: 疎な移動履歴に基づく道ごとの通行可否推定方式の基礎検討. 情報処理学会研究報告(GN), グループウェアとネットワークサービス, Vol.2020-GN-110, NO.16, pp.1–5 (2020).

COVID-19の影響でオンライン開催でしたが
充実した発表,質疑応答ができました。

ご指導・ご意見いただいたみなさま,
誠にありがとうございました。

情報処理学会インタラクション2020で7件発表

2020/3/9-11に開催された
情報処理学会インタラクション2020に
下記の宮田研B3全員がインタラクティブセッションで発表しました。
https://www.interaction-ipsj.org/2020/

3番はNTT様との共同研究(プレミアム発表に選定),
5番は津田塾大学との共同研究,
7番はソフトバンク株式会社様との共同研究です。

  1. 大河原巧, 本岡宏將, 呉健朗, 大和佑輝, 奥川和希, 宮田章裕: バリアシミュレータのための傾きフィードバックの基礎検討. 情報処理学会インタラクション2020論文集, pp.192–194 (2020).
  2. 秋山和隆, 立花巧樹, 今井廉, 呉健朗, 宮田章裕: Deep Learningを用いたベビーカー動作予告システムの基礎検討. 情報処理学会インタラクション2020論文集, pp.195–198 (2020).
  3. 山内愛里沙, 大西俊輝, 呉健朗, 武藤佑太, 石井亮, 青野裕司, 宮田章裕: 表情・音声を用いた褒め方の上手さを評価するシステムの基礎検討. 情報処理学会インタラクション2020論文集, pp.247–252 (2020).
  4. 武藤佑太, 呉健朗, 富永詩音, 山内愛里沙, 宮田章裕: ユーモア提示エージェントプラットフォームの構築. 情報処理学会インタラクション2020論文集, pp.253–255 (2020).
  5. 奥川和希, 大和佑輝, 呉健朗, 大河原巧, 村山優子, 宮田章裕: ヒートマップを利用したバリア情報表現手法の基礎検討. 情報処理学会インタラクション2020論文集, pp.276–278 (2020).
  6. 尹泰明, 立花巧樹, 呉健朗, 富永詩音, 鈴木颯馬, 秋山和隆, 宮田章裕: 共有スペースにおいて空間専有感を生むライティング方式の基礎検討. 情報処理学会インタラクション2020論文集, pp.504–506 (2020).
  7. 今井廉, 呉健朗, 内田大樹, 富永詩音, 尹泰明, 栗田元気, 酒井知尋, 小島一憲, 宮田章裕: 匿名性を段階的に変化させるコミュニケーション支援システムの基礎検討. 情報処理学会インタラクション2020論文集, pp.722–724 (2020).

全員が学会デビュー戦だった上に
COVID-19の影響で学会が完全オンライン開催だったので
大変な苦労がありましたが,みなさん非常に上手く発表できていました。

ご指導,ご意見いただいたみなさま,誠にありがとうございます。

2019年度修論発表会

2020年2月13日に
日本大学大学院総合基礎科学研究科
地球情報数理科学専攻情報科学部門の
修論発表会を開催しました。

宮田研からは下記の修論発表を行いました。

呉健朗:複数の対話型エージェントによる ユーモア生成システムの研究