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対面・遠隔コミュニケーションにおいて,相手がどの程度深く物事を考えているのか,外見だけから判断することは困難である。この研究では,簡易脳波計を用いて計測した脳波情報を分析して思考状態(どの程度頭を働かせているか)を数値化することでコミュニケーションの活性化,効率化を狙う。

受賞
  1. 2007.07 International Conference on Collaboration Technologies(CollabTech 2007) Best Paper Award: Conference Movie Digesting System using Mental States and Wordless Scenes (Akihiro Miyata, Takefumi Hayashi, Shota Yamamoto, Masaki Hayashi, Hiroshi Shigeno and Kenichi Okada).
  2. 2004.07 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2004)シンポジウム 最優秀プレゼンテーション賞: 脳波情報および複合現実感を利用した指導者支援の提案 (宮田章裕).
  3. 2003.03 情報処理学会第65回全国大会 学生奨励賞: 脳活動indexを利用したコミュニケーション分析支援 (宮田章裕).
査読付論文誌
  1. 宮田 章裕, 林剛史, 山本翔太, 福井健太郎, 重野寛, 岡田謙一: 自己の脳波状態を反映した協調仮想空間の構築と評価. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol.12, No.1, pp.17–24 (2007).
  2. 宮田章裕, 林剛史, 福井健太郎, 重野寛, 岡田謙一: 思考状態と発話停止点を利用した会議の動画ダイジェスト生成支援. 情報処理学会論文誌, Vol.47, No.3, pp.906–914 (2006).
  3. 福井健太郎, 宮田章裕, 林剛史, 重野寛, 岡田謙一: アバタコミュニケーションにおける脳活動状態アウェアネスを利用した話者支援. ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.8, No.1, pp.87–94 (2006).
  4. 宮田章裕, 福井健太郎, 本田研作, 重野寛, 岡田謙一: 会議を撮影した動画メディアの思考状態インデキシングの提案. 情報処理学会論文誌, Vol.45, No.11, pp.2509–2518 (2004).
査読付国際会議
  1. Akihiro Miyata, Shota Yamamoto, Masaki Hayashi, Takefumi Hayashi, Hiroshi Shigeno and Kenichi Okada: Development and Evaluation of a Collaborative Virtual Environment Supporting Self Feedbacks of Electroencephalogram. Proceedings of the International Conference on Advanced Information Networking and Applications(AINA 2008), pp.158–165 (2008).
  2. Akihiro Miyata, Takefumi Hayashi, Shota Yamamoto, Masaki Hayashi, Hiroshi Shigeno and Kenichi Okada: 【受賞】Conference Movie Digesting System using Mental States and Wordless Scene. Proceedings of Third International Conference on Collaboration Technologies(CollabTech 2007) (2007).
  3. Akihiro Miyata, Takefumi Hayashi, Shota Yamamoto, Masaki Hayashi, Hiroshi Shigeno and Kenichi Okada: A Proposal of Indexing Conference Movies with Thinking States. C5 ’07 Proceedings of the Fifth International Conference on Creating, Connecting and Collaborating through Computing, pp.61–68 (2007).
  4. Kentaro Fukui, Akihiro Miyata and Kenichi Okada: Implementation of Avatar Mediated Communication Environment with Thinking Awareness. Proceedings of Joint 2nd International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 5th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2004) (2004).
査読付国内会議
  1. 林雅樹, 宮田章裕, 山本翔太, 岡田謙一: 生体情報を利用したVR空間における個人作業への没頭支援手法. 情報処理学会グループウェアとネットワークサービスワークショップ2007論文集, Vol.2007, pp.25–30 (2007).
  2. 林剛史, 福井健太郎, 宮田章裕, 重野寛, 岡田謙一: 簡易脳波計を用いたリアルタイムな脳活動状態導出手法. 情報処理学会グループウェアとネットワークサービスワークショップ2005論文集, Vol.2005, pp.69–74 (2005).
研究会・シンポジウム
  1. 山本翔太, 宮田章裕, 林雅樹, 岡田謙一: 生体情報を用いた仮想環境における作業支援. 情報処理学会シンポジウム論文集, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO2007), Vol.2007, pp.1670–1677 (2007).
  2. 山本翔太, 林剛史, 宮田章裕, 林雅樹, 岡田謙一: 生体情報を用いた作業支援手法に関する考察. 情報処理学会第69回全国大会講演論文集, Vol.69, No.4, pp.5–6 (2007).
  3. 林雅樹, 山本翔太, 林剛史, 宮田章裕, 岡田謙一: 生体情報を用いたポータブルな個人作業空間での没頭支援. 情報処理学会第69回全国大会講演論文集, Vol.69, No.4, pp.7–8 (2007).
  4. 林剛史, 福井健太郎, 宮田章裕, 重野寛, 岡田謙一: 簡易脳波測定による時間幅を考慮したリアルタイムな思考状態の推定. 情報科学技術フォーラム一般講演論文集(FIT2005), Vol.4, No.4, pp.215–216 (2005).
  5. 林剛史, 福井健太郎, 宮田章裕, 重野寛, 岡田謙一: 簡易脳波測定によるリアルタイムな思考状態導出手法. 情報処理学会研究報告(GN), グループウェアとネットワークサービス, Vol.2005-GN-56, No.49, pp.43–48 (2005).
  6. 宮田章裕, 宮狭和大, 本田研作, 岡田謙一: 【受賞】脳波情報および複合現実感を利用した指導者支援の提案. 情報処理学会シンポジウム論文集, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO2004), Vol.2004, pp.587–590 (2004).
  7. 宮田章裕, 福井健太郎, 本田研作, 重野寛, 岡田謙一: 脳波情報を利用したミーティング分析. 情報処理学会研究報告(DPS), マルチメディア通信と分散処理, Vol.2003-DPS-113, No.64, pp.63–68 (2003).
  8. 本田研作, 福井健太郎, 宮田章裕, 重野寛, 岡田謙一: 思考状態アウェアネスによる対人コミュニケーション支援. 情報処理学会シンポジウム論文集, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO2003), Vol.2003, pp.449–452 (2003).
  9. 宮田章裕, 福井健太郎, 本田研作, 重野寛, 岡田謙一: 【受賞】脳活動indexを利用したコミュニケーション分析支援. 情報処理学会第65回全国大会講演論文集, Vol.65, No.4, pp.219–220 (2003).

この研究は慶應義塾大学在学時に行われた。
This project was conducted when Miyata was a student at Keio University.

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