VR Barrier Simulator

リハビリテーション,トレーニングやアクセシビリティアセスメントの用途で車椅子シミュレータは重要な役割を果たす。しかし,従来のシミュレータはモーションプラットフォーム等の大掛かりな装置が必要であった。そこで我々は,電動車椅子の低自由度動作と,自己動作感覚を誘発するVection映像を同時に提示するVRバリアシミュレータを提案する。このシステムにより,低コストで高い現実感のバリア体験が実現できる。

Demo movie

受賞
  1. 2018.07 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム ヤングリサーチャ賞: 電動車椅子を用いたバリアシミュレーションシステムの基礎検討 (宇野広伸).
査読付国際会議
  1. Akihiro Miyata, Hironobu Uno, Kenro Go, Kyosuke Higuchi and Ryota Shinozaki: Study on VR-Based Wheelchair Simulator Using Vection-Inducing Movies and Limited-Motion Patterns. Proc. the 24th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST 2018), Article No.121 (2018).
研究会・シンポジウム
  1. 呉健朗, 宇野広伸, 本岡宏將, 樋口恭佑, 宮田章裕: Vection誘発映像による凹凸バリアシミュレータの基礎検討. 日本バーチャルリアリティ学会VR学研報, Vol.23, No. CS-4, pp.3–6 (2018).
  2. 宮田章裕, 宇野広伸, 呉健朗, 樋口恭佑, 篠崎涼太: Vection誘発映像と低自由度動作によるVRバリアシミュレーションの映像提示方式の比較. 日本バーチャルリアリティ学会VR学研報, Vol.23, No.CS-3, pp.25–30 (2018).
  3. 宇野広伸, 呉健朗, 樋口恭佑, 篠崎涼太, 宮田章裕: 【受賞】電動車椅子を用いたバリアシミュレーションシステムの基礎検討. 情報処理学会シンポジウム論文集, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO2018), Vol.2018, pp.421–426 (2018).

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