BSim

リハビリテーション,トレーニングやアクセシビリティアセスメントの用途で車椅子シミュレータは重要な役割を果たす。しかし,従来のシミュレータはモーションプラットフォーム等の大掛かりな装置が必要であった。そこで我々は,電動車椅子の低自由度動作と,自己動作感覚を誘発するVection映像を同時に提示するVRバリアシミュレータを提案する。このシステムにより,低コストで高い現実感のバリア体験が実現できる。

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受賞
  1. 2022.07 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO ’22)シンポジウム ヤングリサーチャー賞: HMDと電動車椅子を用いた横断勾配シミュレータの実装 (杉本隆星).
  2. 2019.03 情報処理学会第81回全国大会学生奨励賞: Vection誘発映像による凹凸バリアシミュレータの実装と評価 (呉健朗).
  3. 2018.07 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO ’18)シンポジウム ヤングリサーチャ賞: 電動車椅子を用いたバリアシミュレーションシステムの基礎検討 (宇野広伸).
査読付論文誌
  1. 杉本隆星, 大河原巧, 齊藤孝樹, 呉健朗, 宮田章裕: 車椅子シミュレーションのためのオーサリングツールの検証. 情報処理学会論文誌, Vol.65, No.1, pp.211–220 (2024) .
  2. 杉本隆星, 大河原巧, 板床海斗, 落合慶広, 宮田章裕: Vection誘発映像と電動車椅子の円運動を組み合わせた横断勾配シミュレータの検証. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, Vol.28, No.1, pp.35–42 (2023).
  3. 大河原巧, 本岡宏將, 板床海斗, 杉本隆星, 宮田章裕: 平地のVR車椅子シミュレーションにおける移動距離の影響. 情報処理学会論文誌, Vol.64, No.1, pp.104–111 (2023).
  4. 本岡宏將, 呉健朗, 大和佑輝, 宮田章裕: Vection誘発映像と前進動作による坂道シミュレーション. 情報処理学会論文誌, Vol.61, No.1, pp.61–69 (2020).
査読付国際会議
  1. Takumi Okawara, Kousuke Motooka, Kazuki Okugawa, and Akihiro Miyata: Implementation of an Authoring Tool for Wheelchair Simulation with Visual and Vestibular Feedback. 2022 IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces Abstracts and Workshops (VRW ’22), pp.754–755 (2022).
  2. Kousuke Motooka, Takumi Okawara, Yuki Yamato, and Akihiro Miyata: Real-world Distance Reduction in a Virtual Reality-based Wheelchair Simulation on Flat Surfaces. Proc. 23rd International Conference on Human-Computer Interaction (HCII ’21), Lecture Notes in Computer Science, Vol.12769, pp.438–448 (2021).
  3. Akihiro Miyata, Kousuke Motooka, and Kenro Go: A Wheelchair Simulator Using Limited-Motion Patterns and Vection-Inducing Movies. Proc. 31st Australian Conference on Human-computer-interaction (OzCHI ’19), pp.508–512 (2019).
  4. Akihiro Miyata, Hironobu Uno, Kenro Go: Evaluation on A Wheelchair Simulator Using Limited-Motion Patterns and Vection-Inducing Movies. Proc. 2019 IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces (VR ’19), pp.1086–1087 (2019).
  5. Akihiro Miyata, Hironobu Uno, Kenro Go, Kyosuke Higuchi, and Ryota Shinozaki: Study on VR-Based Wheelchair Simulator Using Vection-Inducing Movies and Limited-Motion Patterns. Proc. the 24th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST ’18), Article No.121 (2018).
研究会・シンポジウム
  1. 藤本悠作, 杉本隆星, 齊藤孝樹, 呉健朗, 宮田章裕: 強化学習による電動車椅子のバリアシミュレーションの基礎検討. 情報処理学会インタラクション2024論文集 (2024).
  2. 齊藤孝樹,杉本隆星,藤本悠作,呉健朗,宮田章裕: Vection誘発映像と電動車椅子を併用した段差通過シミュレータの改良. 情報処理学会コラボレーションとネットワークサービスワークショップ2023論文集, Vol.2023, pp.61–67 (2023).
  3. 齊藤孝樹, 板床海斗, 杉本隆星, 大河原巧, 呉健朗, 宮田章裕: HMDと電動車椅子を用いた段差通過シミュレータの検証. 情報処理学会シンポジウム論文集, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO ’23), pp.876–881 (2023).
  4. 【受賞:ヤングリサーチャー賞】杉本隆星, 大河原巧, 板床海斗, 宮田章裕: HMDと電動車椅子を用いた横断勾配シミュレータの実装. 情報処理学会シンポジウム論文集, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO ’22), Vol.2022, pp.127–132 (2022).
  5. 板床海斗, 本岡宏將, 大河原巧, 杉本隆星, 宮田章裕: 電動車椅子とHMDを用いた段差通過シミュレータの基礎検討. 情報処理学会インタラクション2022論文集, pp.731–733 (2022).
  6. 大河原巧, 本岡宏將, 大和佑輝, 奥川和希, 宮田章裕: バリアシミュレータのためのオーサリングツールの基礎検討. 第28回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS ’20) 予稿集, N-27 (2020).
  7. 大河原巧, 本岡宏將, 大和佑輝, 奥川和希, 宮田章裕: Vection誘発映像を用いて傾きを提示する車椅子シミュレータの考察. 情報処理学会シンポジウム論文集, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO ’20), Vol.2020, pp.904–908 (2020).
  8. 大河原巧, 本岡宏將, 呉健朗, 大和佑輝, 奥川和希, 宮田章裕: バリアシミュレータのための傾きフィードバックの基礎検討. 情報処理学会インタラクション2020論文集, pp.192–194 (2020).
  9. 本岡宏將, 大河原巧, 呉健朗, 大和佑輝, 宮田章裕: HMDと電動車椅子を用いたバリアシミュレータの移動距離削減の基礎検討. 日本バーチャルリアリティ学会第24回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 6B-04 (2019).
  10. 【受賞:学生奨励賞】呉健朗, 宇野広伸, 本岡宏將, 樋口恭佑, 宮田章裕: Vection誘発映像による凹凸バリアシミュレータの実装と評価. 情報処理学会第81回全国大会講演論文集, Vol.2019, No.1, pp.43–44 (2019).
  11. 本岡宏將, 呉健朗, 宇野広伸, 樋口恭佑, 宮田章裕: 電動車椅子とHMDを用いたバリアシミュレーションの検討. 情報処理学会インタラクション2019論文集, pp.476–478 (2019).
  12. 呉健朗, 宇野広伸, 本岡宏將, 樋口恭佑, 宮田章裕: Vection誘発映像による凹凸バリアシミュレータの基礎検討. 日本バーチャルリアリティ学会VR学研報, Vol.23, No. CS-4, pp.3–6 (2018).
  13. 宮田章裕, 宇野広伸, 呉健朗, 樋口恭佑, 篠崎涼太: Vection誘発映像と低自由度動作によるVRバリアシミュレーションの映像提示方式の比較. 日本バーチャルリアリティ学会VR学研報, Vol.23, No.CS-3, pp.25–30 (2018).
  14. 宇野広伸, 呉健朗, 樋口恭佑, 篠崎涼太, 宮田章裕: 【受賞】電動車椅子を用いたバリアシミュレーションシステムの基礎検討. 情報処理学会シンポジウム論文集, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO ’18), Vol.2018, pp.421–426 (2018).
関連プロジェクト

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