2年生向け:2019年活動報告

今は2年生の研究室選びのタイミングですので
研究室選びの参考になればと思い
2019年(1月〜12月)の宮田研の活動報告をします。

2019年は学生のみなさんの大活躍により
宮田研史上最高に研究成果が出た1年でした。
研究だけでなく,学内外との交流も活発でした。


■2月

当時B4(現M1)の大和君が
日本バーチャルリアリティ学会CS研究会で
Barrier Seekerに関する研究発表をしました。


■3月

7名の学生が
インタラクション2019で研究発表しました。
当時B4(現M1)富永君(Tearing IF),
当時B4小林さん(TapMessenger)は
難関査読を突破して登壇発表するという快挙でした。
当時B3(現B4)の立花君(Stroller Indicators),
本岡君(VR Barrier Simulator),
内田君(unShadowing),
柴田さん(Vague Agent),
鈴木君(finDrawers)も
デモ発表を行いました。

当時M1(現M2)の呉君が
情報処理学会から山下記念研究賞の表彰を受け,
同学会の全国大会で行ったVR Barrier Simulator
研究発表での学生奨励賞を受賞するという大活躍でした。

当時B4の7名は就職し,
2名は本大学大学院に進学しました。
卒業パーティはとても華やかでした。


■4月

新メンバとしてB3が7名
宮田研の仲間になりました。
新メンバは先輩とチームを組んで
研究とは何かを学び始めました。


■5月

日本電信電話株式会社様(NTT)との
共同研究2年目が正式にスタートしました。
褒める上手さの推定に取り組んでいます。


■6月

宮田(教員)が情報処理学会から
BScannerに関する論文に対して
2年連続で論文賞を受賞する栄誉をいただきました。

B4柴田さんがVague Agentについて
情報処理学会UBI研究会で研究発表し,
M1大和君がBarrier Seekerについて
日本バーチャルリアリティ学会CS研究会で研究発表しました。


■7月

情報処理学会DICOMO2019で
B4の5名が研究発表を行い,4件の表彰を受けました。
鈴木君はfinDrawers),
立花君はStroller Indicators
大西君はPraiser
内田君はunShadowing
小林さんはTapMessengerの発表をしました。

B3前期の総仕上げとして
Raspberry PiとPythonによる
実世界プログラミング大会である
デザインコンテストを行いました。
いずれもB3とは思えない力作ぞろいでした。

生産工学部の古市研と
合同ワークショップを行い
学部間交流を深めました。


■8月

研究室一大イベントの合宿をしました。
今年は新潟で7大学合同合宿となりました。
(慶大,千葉工大,明治大,筑波大,玉川大,東京工科大,日大)
研究議論+懇親会で充実した時間になりました。


■9月

M1大和君がBarrier Seekerについて
国際会議CollabTech 2019@京都で
ポスター発表(英語),
B4本岡君がVR Barrier Simulatorについて
日本バーチャルリアリティ学会の年次大会で
ポスター発表を行いました。


■10月

M2呉君(Joker)と
B4本岡君(VR Barrier Simulator)が
それぞれ情報処理学会論文誌に採録されるという大きな成功を収めました。
同時期に,宮田(教員)がNTTと共同で執筆した論文も
ヒューマンインタフェース学会論文誌に採録されました。
とても実りの多い月でした。


■11月

M1富永君の論文(Tearing IF)が
情報処理学会論文誌に採録されました。

B4大西君(Praiser),
鈴木君(finDrawers),
立花君(Accident Finder)が
情報処理学会GNWS2019で研究発表を行いました。
査読付きセッションに2件採録され,
1件はベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

バリアフリーに関するワークショップ,
BFREE 2019を開催しました。
NTT,津田塾大学,生産工学部,文理学部の皆様に
ご登壇いただき,大変刺激的で楽しい時間になりました。


■12月

M1富永君(Tearing IF)と
宮田(教員,VR Barrier Simulator)が
国際会議OzCHI 2019@オーストラリアで
口頭発表を行いました。

東京工科大学の井上研と合同ゼミを行い,
技術的にも人的にも交流を深めました。

M1大和君(Barrier Seeker)の論文が
日本バーチャルリアリティ学会論文誌に見事採録されました。

ソフトバンク株式会社様と
共同研究が始まりました
研究内容は未公表ですが
近々,学会発表にてお披露目となります。


このように,2019年は非常に多くの成果が達成でき,
学内外の方々との交流も深められた1年でした。
2020年も今年以上に充実したものにする予定です。
2年生のみなさん,ぜひ一緒に楽しみましょう!